IT重説

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「IT重説」社会実験の検証検討会が初会合。事業者、消費者とも肯定的評価

 

国土交通省は18日、「ITを活用した重要事項説明に係る社会実験に関する検証検討会」の初会合を開いた。

ITを活用した重要事項説明(IT重説)については、「ITを活用した重要事項説明のあり方に係る検討会」の最終とりまとめ(2015年1月)に基づき、その実施方法や効果、問題点等を把握するため、賃貸取引と法人間の売買取引に限定した社会実験を行ない、最大2年間の検証を行なった上で解禁するとして、15年8月から社会実験が開始されていた。実験結果については、半年に1回の結果検証を行なうこととされており、今回、約半年間の実施結果と、重説を行なった事業者と重説を受けた消費者のアンケート結果などを検証したもの。

社会実験には、246社が参加。15年8月~16年2月までの半年間で、37社により、183件のIT重説が行なわれた。うち178件が個人の賃貸仲介・代理で、法人賃貸は3件、法人売買が2件。個人賃貸仲介では、海外所在者への重説が2件あった。事業者の利用機器は、パソコンが9割以上だったが、消費者の利用機器は「スマートフォン」が6割弱だった。

消費者のアンケートでは、「取引士証の確認」「説明者の表情の確認」「重説の聞き取りやすさ」などについて、いずれも8~9割が「十分だった」と回答。重説の理解状況についても、9割弱が「(事業者に)十分伝えることができた」と答え、「今後もIT重説を利用したい」との意向も、52.2%となった。

事業者のアンケートでも、「身分証の確認」「表情の確認」「声の聞き取り状況」「説明内容の伝達度合に関する認識」「図表資料の理解状況の確認」「説明のしやすさ」などの項目で、いずれも8割弱~9割強の回答者が「十分だった」とした。また、IT重説に対する評価では、「対面での重説と同程度」との回答が初回時には3割弱にとどまったが、2回以上実施した後でのアンケートでは65%まで高まった。

一方、事業者・消費者とも、約3割の回答者が音声や映像など、重説中「機器にトラブルが生じた」と回答。約半数の業者が「実施後のアンケート」「重説の録音・録画」などを理由に、顧客からIT重説を断られていたほか、IT重説実施件数の3分の2を、3業者が占めるといった課題も見られた。

これらの実験結果を受け、委員からは「対面と非対面で、重説に質的な差がないことが示された。少なくとも賃貸住宅に関しては、本格運用しても問題ないのでは」「検討会で問題とされていた“なりすまし”の心配も、杞憂だった」「IT重説は受けたい人、説明したい人が利用するもので、わざわざ禁止することはなく早めに本格運用すべき」といった声があったが、「参加業者数は少ないし、賃貸の繁忙期でこの件数では、ほとんどニーズはないのでは」「参加業者は若い事業者が多い。老舗の事業者の参加を増やしていくべき」「重説のトラブルは後々まで響くので、重説中の機器のトラブルは問題。今の段階で実験を止めるのは時期尚早」「賃貸のトラブルは退去時に出る。半年後に退去時のサンプルをみて、初めて(IT重説の是非が)評価できる」といった否定的意見もあった。

また、会合では、宅建事業者や消費者に対するIT重説の認知度の低さ、参加事業者数の少なさ、消費者のアンケートを事業者が同省に再送するという煩雑さ、録画録音に対する消費者の警戒感などが、IT重説件数が伸び悩む課題との指摘が多くなされた。同省は、IT重説実施事業者の追加募集を検討するとしたほか、事業者や消費者に対するIT重説の周知徹底に注力していく。今後、さらに半年間IT重説のサンプルを集め、半年後のフォローアンケート結果を含め、9月末めどに開催する2回目の会合で検証していく。

(以上 R.Eポート記事より)

 

国交省ガイドラインはこちら

www.mlit.go.jp/common/001089583.pdf

 

IT重説、ご存知ですか?

記事ではほとんど賃貸業においてIT重説が利用されているとの事でして売買に限っては法人間のみIT重説が可能だと。現実的には売買でIT重説はあまり現実的でないかもしれませんね。

まず本人確認の作業が若干面倒なのと個人情報保護を顧客側も順守すべきとしてます。

邪推なのですが、主任者証のスクショとか撮って晒す人とかいるんじゃないでしょうか笑。。。

 

たとえ、取引相手が遠方に居住しているケースだったとしても やはり面前で説明したいです。仮に契約中に機嫌悪くされてシャットアウトされたら終わりだとも思います。

あと、高齢の方の場合はそもそも操作トラブルに見舞われてるか、そもそも機器の操作が出来ないので逆に面倒だから契約を見送ります。。。。とかありそうな気もします。

 

実際には、重説中の映像録音・録画に引いちゃう人も多いとのことですが、これに関しては人によるところでしょうね。

 

私ではないのですが 先輩が契約時、売主だったか買主だったか忘れましたが、顧客から要望がありビデオカメラを回しながらの重説読みをした体験談を聞きました。相手方が随分引いてしまったという事でした。

 

先輩本人もよくそんな中で重説読めたなぁと思います。(私だったら今後、特に注意しないとトラブル必確フラグなので結構いやですね。いちいち、会話の記事録とか作っとくの大変ですし。)

 

IT重説、かなり便利なのですが、あまり広まらない気がしますね。

不思議なもんで、面倒だと思うことはあまりしないのもこの業界っぽいところでもあります。

 

私の希望ですが、早く人工知能に代わってもらいたいです。安全というのが目的ならば人工知能の方が人間よりもいいと考えております。

 

クレーム処理だけは人間がしなければならない気がしますが、どう思います?

人工知能が人を宥(なだ)めたりするスキルを持った時に、マジで仕事がなくなる気がしますね。。。

 

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個人的にはアットホームのCMに出てくる C3-〇〇っぽいこのロボットが欲しいですね。

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※心なしかチャッ〇ーにも似てませんか?

 

 

うざかわいい あいつです。(いつの時代かアイツ呼ばわり出来なくなるかもしれません。)

 

 

 

プロフィールはこちらから

http://www.athome.co.jp/special/brand/?answer_16=info

 

いつかの未来、彼らが我々のボスになるでしょう(陰謀論チックに締めてみました。)

 

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