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宅建初学者が抑えておきたい6つのポイント

2019 9/03
コラム 宅建
2016年7月1日2019年9月3日

”宅建試験”というとあなたはどんなイメージを思い浮かべますか?人によっては国家試験の登竜門的な試験、またある人にとっては不動産業界、金融業界へ進むための必須資格、もしかしたら大学の授業で取得しなくてはいけない人もいる事でしょう。

当記事では、実際に中卒から大検を取得し独学で大学受験を突破した私が宅建資格勉強程、効率よく また自身で学習法を身に付けさえすれば宅建ほど取りやすい資格もないという事をお伝えたいと思います。

さて、一日の空き時間を有効に使える人がどれだけいますでしょうか?

あなたと同じく、多忙だった私も”如何に効率よく空き時間を使って試験勉強をするか”苦心しトライアンドエラーを繰り返した一人です。中学時代はまったく勉強もせず、名前さえ書ければ合格する定時制高校へと進学するも1年次に中退した私が大検受験から大学受験時に編み出した勉強法を軸に解説していきます。

今まで資格勉強をした経験がない人、したけれども成果がなかなか上がらなかった人にとって、”こんな簡単な事でいいの?”という内容になっております。

関連記事:まだ試験まで余裕のある人はコチラの記事がおすすめです。『【必読】宅建初学者がやってはいけない7つの事』 

勉強の無駄を減らして効率よく学習しましょう。

目次

1.宅建試験の概要

宅建試験の概要

以下、宅建の概要です。

  • 宅地建物取引士資格試験とは

宅地建物取引業法(以下「法」という。)の一部が改正され、平成27年4月1日から
「宅地建物取引主任者」が「宅地建物取引士」に、
「宅地建物取引主任者資格試験」が「宅地建物取引士資格試験」に、
「宅地建物取引主任者証」が「宅地建物取引士証」に変更となりました。

宅地建物取引業を営もうとする場合、国土交通大臣又は都道府県知事の免許を受ける必要があります。

免許を受けるに当たり、その事務所その他国土交通省令で定める場所ごとに、事務所の規模、業務内容等を考慮して、国土交通省令で定める数の成年者である専任の宅地建物取引士を置かなければならないとされています。

宅地建物取引士になるためには、まず、法で定める宅地建物取引士資格試験(平成26年度までは、宅地建物取引主任者資格試験)に合格しなければなりません。

試験は、法第16条の2の規定に基づき、昭和63年度から一般財団法人不動産適正取引推進機構が、国土交通大臣より指定試験機関として指定を受け、各都道府県知事の委任のもとに実施しています。

(以上 一般財団法人 不動産適正取引推進機構 | 宅建試験の概要より)

この概要だけを読むになかなか分かりづらい事が書いてありますが、

以下実務において、、、

・宅建がなければ重要事項説明書が読めない

・不動産免許取得には宅建保有者(専任の取引士)が必要

これを押さえてください。例えば、あなたが不動産業界に就職します。仮に仲介業者となった場合、これから物件を借りようとしている、もしくは購入しようとしている相手方に対し、物件の概要及び、取引の概要を調査し、その内容を落とし込んだ書面=重要事項説明書について説明する必要があります。その際に、あなたが取引士であれば、取引士証を提示の上説明する事が可能です。もし、宅建を取得していない場合ですと、他の取引士に重要事項説明書の読み合わせを依頼することになります。会社によっては2割程、重要事項説明代として取引士に支払う場合(ここでは売上の移譲です。)がございます。

また、宅建業者として独立する場合については、その店舗に専任の宅地建物取引士を設置する必要があります。あなた自身が取引士であれば、あなた本人が専任の取引士として免許申請をすればいいのです。ですが、宅建を取得していない場合ですと、他の取引士を設置する必要があり、人件費、資格代を支払うことになります。最悪、その取引士が辞めてしまった場合は2週間以内に宅地建物取引士を設置する必要があり、要件に適わない場合は、免許権者へ取引士を補充するまでの期間、営業をしない旨を届出しなくてはなりません。

このように宅地建物取引士資格を持っている場合と、持っていない場合の事務的コストもさることながら精神的コスト負担も変わってきます。宅建資格を取ることのメリットは実務においてこのように作用します。私自身、宅建資格がなく業界に入ったものの、契約の度に重要事項説明書の読み合わせを先輩に依頼したり、その都度、売上の一部を献上しなければならない等、頑張ったわりには達成感を100%感じられない契約を何度もしました。宅建取得後は自身で頭から最後まで契約業務に携わる事が出来た為、初めて”不動産業者として業務に係れた”という達成感でいっぱいだったのを今でも覚えています。

ですのであなたも効率よく勉強して合格を目指してください。

概要を把握したところで次は試験の内容について触れてみます。

2.宅建試験の内容

宅建試験の内容

四肢択一 マークシート 50問出題 試験時間90分です。

出題範囲は 民法 宅建業法 法令上の制限 その他税 となっております。

※その他税に関しては別途記事を設け解説致します。

2-1.民法

いわゆる『権利関係』です。出題内容は基本レベルのものが出題されます。丸暗記で行く方法もありますが、効率がいいのは民法の考え方(誰を保護する為にこの法律があるのか?)という観点から問題文を読み解く能力です。おそらく思考が定着するまでに時間が掛かるのもこのジャンルかと思います。また、全問正解を目指すジャンルではありません。

例年の出題数は14問となっておりますが7割程度の得点を目標にして勉強しましょう。また、個人的に初学者は早めに参考書を通読する方がいいと思われます。最初は理屈を覚える為に時間をかけてみましょう。問題演習については下記に記述致します。

2-2.宅建業法

文字通り『宅地建物取引業法』です。この法によって誰を取り締まれのか?という観点で考えてみると分かりやすいかもしれません。大雑把に言えば宅建業に係った法人・個人を取り締まる事が出来ます。また、その取引に係った者を保護する為にあります。言わずもがな、この宅建業法が一番の得点源となります。

また、最初に取り掛かるべきも宅建業法かと思います。理屈というよりは、すでに決まっている法律ですのでこのジャンルについては暗記重視となります。参考書が薄いのも特徴ですので初学者にとっては取り掛かりやすいのではないかと思われます。

2-3.法令上の制限

都市計画法、届出、建築基準法、宅地造成等規制法・・・・私自身が勉強した際に一番苦手だったのが法令上の制限です。土地の開発、建物の建築を行う際に掛かる規制について学習しますが、、、、こちらは文章だけですとあまりイメージがつかめないかもしれません。宅建直前までなかなか理解できず苦戦したのを覚えております。こちも宅建業法と同様、暗記重視となります。また、捨て問と確実に得点しなければならない問題がはっきりしているのも特徴です。まれに、トリビアレベルの問題も出題されますので深追いは禁物です。

3.各科目を効率よく勉強する為に

宅建は効率よく勉強せよ

以下、宅建合格の為に特に初学者の方が実践してもらいたい勉強方法について述べます。

全2項の各科目の捉え方を基に宅建試験合格に必要な情報を肌感覚として獲得して頂けるような学習方法を重視してご提案したいと思います。

・参考書を1ページ目から真面目に読まない。

・過去問の答えから見て、答えを覚える

・我慢する部分・抜く部分をはっきりとさせ あらかじめ自覚する。

これは、すべてを完璧にこなそうとすれば、必ずほころびが生じ、学習効率も悪い為です。初学者が躓くポイントとしては参考書の分量に気圧されてしまったり、真面目に1ページ目から学習し、試験日まで対策が間に合わなくなってしまう点かと思われます。

そこで最初からどの科目から手を掛け、どの部分を削るか 自分なりに試験を分析する必要があります。

私個人の体験になりますが、一日の10時間以上を業務に拘束される中、学習時間が確保できない、若しくは体力が残っていない時、思い切って捨てる部分は捨てる やる部分はやるという分別をしたおかげで宅建試験に合格できたのは他でもなく、まったくの無勉から大検を取得し大学受験に合格した際にも同様の勉強法を採用しました。

まったくの勉強が苦手という方の気持ちは痛いほどよくわかりますし、およそ10年前の私もなにから手を付けていいのか分からず途方にくれた一人です。

一番重要なのは 自分なりに分析する という事です。

以下、私なりの学習方法ですが実践して頂けると思った以上に成績が伸びるはずですし、ゲリラ的戦法ですが合格を勝ち取る事も可能です。

4.得点に結び付きやすい3つの学習ポイント

得点に結びつきやすい宅建勉強方法

ここでは実際に私がやった学習方法を紹介します。また、突飛に思えるような方法かとは存じますが、だまされたと思って実践してください。私はこの方法で得点を上げました。

4-1.宅建業法は過去問の解答から覚える

驚かれる方もいらっしゃるかと思います。ですが、私が実践した方法は『宅建業法の解答をはじめに暗記する』でした。そんな事しても実際の試験では違う問題が出るのに意味がないかと指摘を受けるかと思いますが、初学者の方にとっては効果があります。

最近の宅建業法出題パターンについてですが、、、

・正解肢をピンポイントで一択する内容から正誤問題にシフト気味(誤っているものは何個か?みたいな問題)

がある意味で難易度を上げている要因かと思われます。

宅建業法の特徴として覚える用語、数字をしっかりと覚える必要があります。一択、正答肢を選択するのであれば、さっくりとした学習で対応できなくもないのですが最近の正誤問題は明らかに網羅的学習をしなければ正答出来ない作りになっております。

まず、ここが学習初心者にとって苦痛となります。

正確に覚えるというのは非常に単調でつまらない作業でもあります。今まで勉強嫌いだった人はこのツマラナサが原因で勉強を敬遠してきたのではないでしょうか?目に見える効果がなかなか出てこなければ普通はつまらないなと思ってしまいます。

これに当てはまる方は一旦遠回りしてみましょう。

宅建業法は誰を取り締まれるのか?という視点で考えてみて下さい。

単純に業法を違反した宅建業者を取り締まれるのです。取り締まるのには理由が必要です。

違反した者を取り締まる為のルールなのです。(同じ理由で民法、その他法令についても考えてみてください。)こう考えるとちょっと楽しくなりませんか?

それを意識した上で過去問の正解肢を覚えてしまいます。そして改めて、問題を解いてみてください。

当然、何が正解なのか覚えているはずですので宅建業法においてはほとんど満点が取れるはずです。

ここで重要な事として 正解する事の気持ちよさを体感してほしいのです。

あくまでも気持ちを前向きにして『自分でもできるんじゃないか』と錯覚する事が重要なんです。ちょっと興味が出てくればしめたものです。暗記科目というものは繰り返すとなんとなく覚えるのです。するとなんとなく覚えているだけでは解けない問題が必ず出てきます。

そこがしっかり覚えていない部分なのです。

あとは覚えていない部分をシラミ潰しにしていきます。この時初めてテキストで分からない部分をチェックしましょう。分かるまで精読します。これを繰り返し宅建業法で9割得点を目指してください。理屈系ではなくて『このように決まってます』という問題が多くを占める為、理解に時間を取られなくて済みます。

4-2.民法(権利関係)はテキストから精読してから取り掛かる

宅建業法とは全く反対の事を申し上げます。権利関係については暗記だけでいけないわけではないのですが、やはり合格安全圏まで得点するためには、内容の理解が必要となる科目です。学習の初期段階から理解に比重を置いてください。最初からそうだと分かっていればいくら勉強しても効果が出ないという事態に陥らずに済みます。

ひとつ注意点としては学習が面白くなってきて、深入りしないように注意するという点です。勉強をしているとまれに陥りがちなのですが、深くそのジャンルを掘ってしまうという事は避けましょう。試験に出題されない部分まで学習時間を割いてしまうのは本末転倒です。

それを避ける為に、テキスト精読後、その部分に該当する問題を解いてみます。それを繰り返すうちに、捨て問かそうでないかの判断がついてきます。判断がつくまでにおよそ2ヶ月を要すると思いますが、最初の2ヶ月は知識が定着するまで耐えればいいと割り切れば耐える事の出来る期間です。

先に述べた通り 7割程の得点を維持できるようになるまで繰り返しましょう。本番ではパワーダウンして6割程度の得点率になるはずです。それでも合格できるよう宅建業法に力を注ぐ必要性を権利関係の学習から見出せれば、しめたものです。

このように他科目との連関性を客観視しながら学習できるように意識してみてください。

4-3.法令上の制限は捨て問と確実に得点しなければならない問題を早期精査する

法令上の制限については、個人的に捨て問、そうでない問題がはっきりしている印象でした。例えば、農地法の届出です。初めてテキストで目にした際は意味がよく分かりませんでしたが、結局条例の数字を覚えると対応できます。また、トリビア問も多いのがこのジャンルです。試験当日、初見のトリビア問を見ると精神的に揺さぶられます。これは出題者の掌で踊ることになり、一気に得点率を下げる要因となります。

・学習は試験2ヶ月前から。

・暗記と割り切る

・早期に捨て問か否かを判断する練習をする。

私の場合はこれで乗り切りました。法令上の制限に関しては例年8問出題されておりますがこれで4問の正答率でした。予備校的には不合格かもしれませんが、あらかじめ出来て6割、最悪5割と腹をくくっていました。その分、民法で8問 業法で20問と考えておりましたので、計34点取れれば吉というような意識での学習を心がけました。

しかしながら。。。。民法と同じくハマるとハマれるジャンルでもありますので深入りはここでも禁物です。嫌でも実務で出てきますので勉強する機会は実務に従事する前、もしくはそのあと という事を想定しながら学習して頂きたいと思います。

5.学習スケジュール

宅建を攻略するには学習計画を確立しろ

宅建試験は10月第三週日曜日ですから

  • 4、もしくは5月   宅建業法の過去問を見まくる。肢から暗記し高得点し調子にのる。民法の理屈を覚える。
  • 6月        業法のテキストを読み出す。民法の理屈を引続き覚える。しかし忘れるので最初に戻ったりする。
  • 7月        業法の過去問をもう一度解きだす。前より理解できるはず。民法の過去問を解く。思ったほど得点できないはず
  • 8月        暑いのでサボる。だけども業法テキストだけはたまに読む。民法もテキストを読む。その他法令もやり出すがわけわからなくていやになる。→過去問の肢を覚える。調子乗る。
  • 9月        宅建業法の得点が7、8割くらいになる。今までやった事を繰り返す。民法は相変わらず得点出来ないのでテキストをしっかりよんで再度理解する。その他法令についても理解するようにする。(このあたりになると理解する習慣がつく)
  • 10月       試験間近なので過去問をやり込む。過去問ベースで9割得点を目指す。あと、予想問題集等買って初見の問題にあたっても冷静になる練習をする。
  • 試験本番      余裕を持って試験会場に行く。負のオーラが漂う複数受験組には近づかない。

6.補足:『宅建なんて簡単だよ』について,また大事な事をもう一度

宅建は簡単ではないし難しくもない

これまでの説明で宅建の概要、そして学習法についてはご理解頂けたかと思います。しかし、学習方針および計画を立てただけでは、試験対策として十分とは言えません。そこで、よく言われる『宅建なんて簡単だよ』について考えると共に、そこから今後の学習に対する姿勢、モチベーションをご自身なりに確立して頂きたいと思います。

6-1.簡単ではない

不動産業に従事していた経験から申し上げますと、よく上司や先輩から

『宅建なんて簡単だよ』

などと聞きますが、、、耳を貸す必要は一切ありません。

その人がいつ宅建に合格したのかは存じ上げませんが、少なくとも昨今の宅建試験の内容から鑑みるに、正誤問題、個数問題等についてはある程度の訓練を要します。決して簡単だとは思えません。ですので、いくら簡単だと言われようが難しいか難しくないかは受験をするアナタ自身が判断しなければなりません。

客観的な難易度ってどうも信用できないのです。これからその試験に挑戦しようと思う挑戦者にしか、、、当事者にしか難易度は図れないと思うのです。試験合格者は成功体験を垂れ流すのは簡単なのです。

5年くらい経てば出題傾向も変わってておかしくないです。ですから『簡単だ』発言は絶対に気にないでください。あと『難しい』も同じ理由で信じないでください。

簡単か難しいかではなくまずは合格をしましょう。あとから簡単か難しいかは考えればいいのです。

6-2.自分で分析・判断する事の大切さ

試験の内容には様々ございまして例えるならば大学受験なのですが、、、英語の長文問題があるとします。

語弊を恐れずに申し上げますが実は偏差値高めの大学の長文程、学習初心者が対応しやすいものもないのではないかと考えております。※私が受験したのは10年も前なので今はどうか知りませんが。

私の経験談なのですが私は全く文法問題が解けませんでした(覚えられない。)

しかしながら大学によってはこの文法問題がかなりの得点割合を占める場合がございます。ですので文法問題ばっかり出してくる大学は受けませんでした。

しかしながら長文問題となれば、選択肢の内容は

・問題文の要旨

・下線部和訳

・段落の要約

・フレーズの言い換え

・文中の正誤問題

と問われる内容のパターンがはっきりしているのです。

文法問題については知っているか知っていないかになってしまいますし暗記事態は習慣にする必要があるので非常にコストが掛かるのです。

当然、文法を学習していなければ対応できない問題もあるのですが

私の場合は数年分あらゆる大学の長文を集めまして、とにかく和訳から覚えて英文の流れを繰り返しました。

大学受験で出題される長文問題には必ずなにかしらの主張があって書かれたものが使用されます。

つまり、本文で筆者が何を言ってるのか分かれば得点出来るのです。(テクニックも必要です。)

意外とこの方面から攻めれば長文問題が解けるようになります。文法は後から直前に詰め込めばなんとかなります。

こんな感じで自分なりに試験内容を分析してみてください。

また、試験勉強は単調になりがちなのですが英語の長文問題においては賛否はあるにせよ様々な主張を読み取る事ができます。ですので、まだマシなのです。試験勉強って絶対に飽きますから。飽きとの闘いです。

上記を思い出しながら少しだけ我慢して覚えてみてください。幸い、宅建のテキストにおいてはおおむね、業法のテキストは薄いはずです。結局、暗記科目ですので出題パターンに限りがあるのです。

最初からちょっと我慢すればいいと覚悟できるのと、五里霧中で我慢するのとでは精神的負荷も変わってきます。

いいですか?出題者側の気持ちで考えるのです。

難易度を上げようと思ったらどうしますか?

出題パターンは固定的に決まっているのですから 問.の文章をいじくるしか方法はないと思いませんか。

それとも誰も知らないような問題でいっぱいにしてみましょう。この世から宅建士が消えます。。。それが近年の正誤問題 出題パターンに反映されているのではないかと存じます。

その意味では『難しい』のですが

これが分かれば対策すればいいだけですので難しいと思う気持ちも安らぐと思いませんか?

この様に自身をコントロールしながら自分なりの分析で合格を勝ち取ってください。

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