【宅建を受ける人向け記事】宅建試験1ヶ月前の過ごし方について

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宅建試験まであと1ヶ月である。今年受験する人は勉強しているだろうか?

直前1ヶ月前から勉強すればいいと思っている人もいると思う。私も宅建を受けて取引士資格を持っているので宅建を受験する人にとって参考になればとせっせとブログを書いている。

 

結論から言えば、試験1ヶ月前となればすでに過去問を触っていないとなかなか辛い時期ではあると思う。私が受験する1ヶ月前はとにかく過去問ばかりやっていた記憶がある。

写真のような参考書を宅建受験する皆さんも少なくとも1冊は所持しているはずである。まずは、この分厚い参考書の扱いについて触れてみたい。

宅建試験1ヶ月前の分厚い参考書の使い方

すでにこれまで勉強している人に対してのアドバイスではないのでご容赦願いたい。

これから宅建の勉強を始めて1ヶ月で合格してしまおうと目論んでいる人に向けて宅建試験1ヶ月前に出来る事をご紹介したい。まず間違ってもこういう分厚い参考書を1ページ目からくそ真面目に読んではいけない。(これには批判的な人もいると思いますが・・・。)

 

宅建は例年 全50問中、7割程度の得点で合格できるものだとされている。要は内容がよくわからなくても点を取れば合格するのだ。

この辺が落とし穴なのでよく聞いてもらいたい。本当によくわからないままマグレで受かる事があるかもしれないが、まず受からないと思った方がいい。

4肢1択正誤問題なんてそうそうマグレでは当たらないし、マグレ受かりするかもという気持ちで受けにいくのはいいと思えない。

 

というわけでまずしなければならない事は試験内容を理解する事である。

私が使っていた分厚い参考書 1ページ目から読んだ事はない。

ただ、理解する作業をしていてはあっという間に1ヶ月経過しそのまま本番に突入しなければならない為、正確に言えば理解する作業過去問を解く作業を並行して濃密にやるという事である。

まずは過去問を開こう

通しで解くのではなくてブロックごとに分けて解く事をおススメする。

例えば権利関係であれば毎年14問出題されるので 14問のブロックを5年一気にやるといった感じだ。別に通しで50問きっちり90分かけてやる必要はない。

14問のブロックを5年分という事は60問解くことになるのだが、ここで気付いて頂きたいのは出題にはある程度のパターンがあるという事だ。

 

過去問の解説は親切にも問題の重要度にランクが付いているものが多いので、大いにこれを活用しよう。はっきり言って頻出頻度の少ない問題は早く捨てるべきだと言える。

目安としては14問のブロックを5年分×3回程度回してほしい。(2日でやってほしい)

 

するとだいたい同じところで間違えるようになってくる。ここで先の分厚い参考書で基本的な考え方を補給する。

少し乱暴な言い方だが初めからあなたが間違えない問題はそこまで理解が必要なわけではないのだ。しかし、このような部分に関してもあっさりでいいので参考書を読んでおいてほしい。

どうしても理解できない部分があれば

こういう場合は人に解説してもらった方が早い。私の場合は、宅建を持っている不動産屋の人に聞いた。

例えば、数字を暗記するような宅建業法などに関してはそこまで解説は必要じゃないはずである。だが、権利関係などはどうしてもよくわからないケースについては早々に人に聞いた方が分かりやすい。(ただ、近くにそういう人がいなければ諦めましょう。)

ちなみに余談だが、たまに宅建を受けたいという人から連絡を受けることがある。私で分かる範囲であれば解説するのでどうしてもヤバいという人は相談してほしい。

1ヶ月間は出来るところまでやる

どういうわけだか1ヶ月でも受かる人は受かるようだ。私は無理ですが。

これまでの人生で受験や資格試験を受けたことがあり合格した経験がある人はある程度 勉強の要領というものを掴んでいる為だと思われる。

 

しかし、まったく無勉人生だったという人は時間がないのだから1ヶ月は必死でやった方がいい。

 

まず、こういう試験の嫌なところは年に1回しか試験が開催されないので落ちるとまた次の一年、試験の為の勉強をしなければならない点にある。

もし、不動産業界で働いている(特に仲介やってる)人は一年間重説読みを他の人に頼まなければならない悔しさもあるだろう。私の知り合いなんかは宅建持ってないという理由で担当替えを喰らったほどだ。

本来であればもう少し期間を以て試験対策した方がいいのではあるが、事実、1ヶ月しかないのであれば出来る事をやるしかない。と思う。

 

と偉そうに書いてはみたが、宅建がどうしても欲しいという人の気持ちは痛いほどわかるので少しでも参考になってくれたらうれしい。

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