机上査定は、所在地、面積、築年数、成約事例などから概算価格を算出する方法です。訪問なしで依頼できますが、建物状態や眺望、接道、越境などを確認していないため、売出価格をそのまま決める資料には向きません。
目次
高い査定額を鵜呑みにしない
査定価格は買取保証額でも成約予定額でもありません。媒介契約を得るために相場より高い金額が提示されると、販売開始後の値下げや長期化につながる可能性があります。
比較するポイント
- 使用した成約事例
- 現在販売中の競合物件
- 価格の調整項目
- 想定売却期間
- 訪問査定後に変わり得る点
国土交通省の不動産情報ライブラリでも周辺価格を確認できますが、個別条件を補正して判断する必要があります。
まとめ
机上査定は相場の幅を知る入口として利用し、売却を具体化するときは現地確認と資料調査を行いましょう。
【確認した一次情報】確認日:2026年8月18日
国土交通省 不動産情報ライブラリ
売却価格だけでなく、手取り額まで整理します
物件の状況や住宅ローン残高を踏まえ、想定費用と売却後の手取り見込みをご案内します。査定を依頼するか迷っている段階でもご相談いただけます。

